↑せっかくなのでこの環境で毎日数戦してレジェンドまで行きます。
プリーストのみ使用予定です。
初回は1~3日目までで、その後の更新は一週間ごとに。
スタイルとしては軽く昔を懐かしみつつデッキ公開するだけなので濃い内容にはなりませんが、一応完走を目指します。
1日目
クラシックカードがプール外?だったため、内なる炎や思念奪取が無かったです。
シンプルが過ぎる。
デッキは本当に適当に組んでました。ナタリー・セリーンを持っていないのが相当苦しかったですが流石に作りたくないので2分で組んだような構築で強行。
攻撃力4が怖いです(老兵)。
2日目
コンボプリーストが組めるようになりました。ミニオンが少なすぎるのでデスロードを入れても良かったかもしれません。
実際にこのデッキタイプを使い始めた(プリーストでしっかりと勝ちを意識し始めた)のは凍てつく玉座の騎士団の辺りだったと思いますが、当時のプールでも案外戦えたのでしょうか?
当時と違って苦痛の侍祭が体力4な事にかなり助けられていると思います。烈火の戦斧に取られません。
ホーリーノヴァに至ってはインクの染みが消えただけで当時より2コストも軽くなり、ドローコンボのパーツとして見られるレベルに強いです。
3日目
せっかくなので傷を負った剣匠やオウケナイのソウルプリーストを入れて同窓会にしようと思ったのですが、ウォーロックの山の巨人やトワイライト・ドレイクに無力過ぎたので諦めました(無情)。
今回は遂にヴェレンに選ばれし者が追加されています。
これはコンボでのバーストを出すまでの繋ぎやホーリーノヴァと併せて拮抗状態から一気に流れを掴めるカードで、(デッキ自体の人気はともかく)ワイルドでも真言・不屈と競合し始めるまでは長らくメインで使われていたバフカードです。
GvG当時、内なる炎を使わず良質な攻撃バフをする手段としてこのカードの存在は革命的だったのではないでしょうか?
※当時は4マナ+2/+6である聖力入魂も基本カード枠に存在していません。
初回はとりあえず3日分という事でこんな所です。
スターボーナス11なので毎日3勝程度でゆるくやっていくつもりです。
それでは